管理栄養士、8年ぶりのリスタート。学びと子育て、そして「誰かの夢」を支えるために。

・30代

・2児の母

・働きながら大学院修士課程 就学中

・新卒1年で退職。

・8年ぶりに働き直し、学び直し中

はじめまして、めぐめぐぷりんといいます。

私は現在、大学で働きながら大学院に通う、修士課程の学生です。管理栄養士として資格を取り、一度は専門職として歩み出しましたが、その道のりは決して平坦ではありませんでした。

「国家試験まで受かって、妊娠なんて恥ずかしい」新卒で就職した際、男性上司から投げかけられたこの言葉。当時の私はただ言葉を失い、そのまま職場を離れることしかできませんでした。

その後、2人の子供に恵まれ、専業主婦として過ごした8年間。子供たちの成長はかけがえのない宝物でしたが、その一方で、心の中で「私は、自分は何をしているんだろう」と空虚感や焦りを感じる日々でもありました。

転機は、下の子が幼稚園の年長になった時。部活の先輩からの誘いで、大学での産休代理という形で職場復帰を果たしました。8年ぶりの社会復帰。自分で稼いだお金で子供たちの笑顔を支えられる喜びは、何にも代えがたいものがありました。

現在は大学に勤めながら、大学院で教育や論文に触れる毎日を過ごしています。そんな中で、私が出会ったのは「学ぶ意思があるのに、資金がなくて進学を諦める学生」たちでした。かつての私のように、出産や子育てを機に、自分のキャリアや可能性を諦めてしまう人が周囲にもたくさんいます。

私の目標は、シンプルです。

修士・博士課程を修了し、「ママやパパになっても、社会に出てからでも、いつからだって学び直していいんだ」という事例を作ること。そして、将来は資金を募って、学び直したい人たちの背中を推す「奨学金基金」を作ることです。

今の私は、論文を書きながら家事と育児に追われ、頭がパンクしそうになる日も少なくありません。完璧なんて程遠いし、だらしない自分に腹を立てる夜もあります。

それでも、前を向こうとする力は、誰にも奪わせない。このブログでは、私のそんな等身大の葛藤と、それでも自分を励まして前へ進む過程を綴っていきます。

同じように悩んでいるあなたへ。「今日もよくやったよ」と、一緒に肩を叩き合えるような場所にしていきたいと思っています。

一緒に、美味しい一杯を飲んで、少しだけ深呼吸しませんか?